デジタル遺品整理
亡くなられた故人のパソコンやスマホ、メモリーカードなどから遺言状や思い出の写真などのデジタル遺品を捜索します。
日本初のデジタル遺品整理としてテレビ出演!
日本で初めて、デジタル遺品整理(パソコン供養)をスタートさせ、テレビでも紹介された経験豊かな技術で、パソコン、スマホ、USBメモリー、デジカメなどの各種メディアから、遺言状、財産目録、銀行口座などのIDやパスワード、思い出の写真や文書などを取り出します。
パスワードが分からないパソコンや、壊れて起動しないなどどいったメディアもご相談ください。
デジタル遺品整理の実績
- ネット銀行に銀行口座があることを突き止める
- 過去に削除された文書を復元
- 文書化された遺言状の発見
- 株式取引があったことを発見
- パソコンのパスワードを解除
- 認識しないSDカードから思い出の写真を取り出し整理
- キャッシュカードの暗証番号のメモを発見
- 貸し金庫の記録を発見
- データが抹消されたパソコンからデータを復元
デジタル遺品整理をするための資格と技術を取得
亡くなられた故人の残したものが、デジタル機器の中に保存されていることがあります。遺品は形あるものだけではありません。パソコンなどの中身も遺品整理することで、無いと思っていた財産や思い出が見つかることがありますが、これらを探すには経験に裏付けられた捜索能力とIT技術、そして法令を守り個人情報を守るという義務感が必要となります。当社ではグループ事業で「遺品整理事業」「探偵調査事業」「データ復旧事業」で技術を積むことで、デジタル遺品整理に必要な全ての技術と資格、証明を取得していますので、安心してデジタル遺品整理をお任せいただくことができます。
一般社団法人遺品整理士認定協会認定「特定遺品整理士」
北海道公安委員会「探偵業届出証明書」
内閣府認証パソコン整備士協会認定「パソコン整備士資格」
デジタル遺品整理後のパソコンのデータ削除や供養も
また、遺品整理後のパソコンにはデータがそのまま残っており、そのまま捨ててしまうと情報の流出などの被害が起きる危険性があります。また、削除やフォーマットをおこなっても、データは復元され、情報が盗まれる危険性があります。
パソコンの情報が流出しないよう、復元不可能な状態までパソコン内を完全に削除し、ご希望の方にはお焚き上げ供養や廃棄するサービスもございます。