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盗聴器を仕掛ける理由は様々あります。

赤の他人のプライベートを盗聴したい人間もいれば、

好意を寄せた異性の様子を常に知りたいストーカーのようなのもいますし、

中にはごく身近な家族が盗聴をおこなっているというケースもあります。

 

その一例としては、奥さんの浮気を疑う旦那さんが、

自宅に盗聴器や隠しカメラを仕掛けて、

自分が会社に行っている間の奥さんの行動を監視し、

浮気をしているのかどうかを調べるといったこともあります。

 

ケースとしてはビデオカメラを設置して、奥さんの行動を盗撮するケースも多いのですが、

意外にバッテリー駆動だと撮影時間が短く、

ACアダプターを取り回すには配線が上手くいかず、

下手をすれば盗撮がバレる可能性もあります。

このため、もっと簡単に小型のICレコーダーを仕掛けて、

音の盗聴だけをおこない、浮気の証拠を探るという方法を使っている方もいます。

 

通常、盗聴器というと、電波を発して無線で離れた場所からでも聞くことができるので、

逆にその電波をキャッチすれば盗聴器を発見できるのですが、

ICレコーダーはその場で録音するだけですので、一般の盗聴器発見のようには行きません。

 

浮気などを疑われ、旦那さんや奥さんにICレコーダーで盗聴をされた場合、

普通に盗聴電波を探る盗聴器発見方法では探知することができないので、

厄介な盗聴方法とも言えます。

 

しかしながら、たまたま仕掛けられたICレコーダーを見つけた奥さんが、

盗聴器が仕掛けられていた!と探偵に盗聴器発見の依頼をするケースもあり、

大騒ぎの挙句、結論は旦那さんが仕掛けていたことが分かり、家庭が修羅場になる・・・

そんな事件も起きています。